白内障手術も病院・術者を選ぶ時代です。
白内障手術説明会
(湘南台はた眼科にて)
白内障は地域の開業医院でも手術できますが、実際のところは執刀医の技量が大きく結果を左右します。
都内で問題になったレーシック事件に代表されるように、設備の不完全な医院や未熟な医師に手術をされると、白内障といえど後遺症が残ったり、最悪失明するケースもあり、取り返しのつかないことになりかねないのが事実です。
そのため、湘南台はた眼科では手術については一流の施設で「湘南台はた眼科」が信頼できる執刀医が行う方針をとっております。
お近くの病院での手術をご希望の場合も、もちろん近医へ紹介可能です。
白内障手術施設および執刀医

秦 淳也院長のいとこである秦 誠一郎医師が院長を務める「スカイビル眼科」は、設備・医師の技術ともに国内トップレベルを誇る日本屈指の規模の眼科医院です。
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術の「先進医療施設」として、
厚生労働省より認定されております。
横浜駅直結のため利便性も抜群です。
白内障手術施設 スカイビル眼科 概要
執刀医:秦 誠一郎(はた せいいちろう)院長
白内障手術において日本のトップサージャンの一人。
1990年、東邦大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部眼科学教室入局後、5年で日本眼科学会認定眼科専門医となる。
足利赤十字病院眼科医長、大和市立病院眼科医長、スカイビル眼科医院副院長をへて、2011年より現職。
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術で厚労省より先端医療施設の認定を受ける他、多くの日本初、神奈川県内初となる先端医療機器を導入し、眼科医療の発展を牽引する。
スカイビル眼科へのアクセス
〒220-0011 横浜市西区高島2-19-12 スカイビル9F
横浜駅東口徒歩5分