当院の設備をご紹介します
アロマディフューザー
専門知識を持つスタッフが季節に応じて目や心によいアロマを取り入れております。
雨の日タオル
雨天の日には雨に濡れてしまった衣服などを拭けるようにタオルを用意しました。ご自由にお使いくださいませ。
ひざかけ
ひざ掛けをご用意しております。寒いときなどご自由にお使いくださいませ。
お子様の絵本
お子様の絵本も用意しております。昔から親しまれているものから人気のものまで揃えました。
雑誌
健康雑誌から週刊誌、情報誌まで幅広くそろえました。
眼科専門医
院長は眼科専門医の認定をうけております。安心してご受診くださいませ。
ドリンクサーバー
お茶や梅こぶ茶、リンゴ風味ジュースなど取り揃えております。すべて無料ですので、ご自由にお飲みください。
処置室&処置ベッド
外来での処置を行うときに使います。
待合室
全席背もたれがあり、明るく日差しが差し込むゆったりした待合室です。
キッズスペース
明るく安全に配慮され、モニターで幼児番組を放映しています。
漢方眼科カウンセリングルーム
漢方に精通した薬剤師および栄養士が患者様ごとにケアの方針をカウンセリングします。
OCT(三次元画像解析装置)
特殊な光を用いて、外からは見えることが出来ない網膜(眼底)の断層を観察できます。 直接目に触れずに、又特別な薬を点眼せず、痛みも全くなくできます。加齢黄斑変性や緑内障がないかなども早期発見できます。
ノンコンタクトトノメーター
空気により眼圧(めのかたさ)を測定します。
オートレフケラトトポメーター
近視や遠視、乱視の程度を測ります。黒目の形なども測定し、コンタクトレンズやメガネなどの度数を決めるために必要な検査です。
液晶視力表
最新式の視力表です。従来のものよりも多くの機能を備えます。
1m視力表
他の患者様から視標が見えないのでプライバシーが気になる患者様に適しています。
スペキュラーマイクロスコープ
黒目の裏側の細胞が減少していないかチェックできます。白内障の手術後やコンタクトレンズを長年使用すると減少してくるので、必要な場合は定期的にチェックします。
顕微鏡
肉眼では見えないコンタクトレンズやナイトレンズの汚れ・キズを顕微鏡レベルでチェックします。
細隙灯顕微鏡(さいげきとうけんびきょう)
結膜炎や目の傷など目の表面のあらゆることがわかる基本の検査です。
電子カルテおよび画像ファイリングシステム
患者様の目の状態をデジタル化して管理し、画像でご説明いたします。
レンズメーター
患者様がお使いのメガネやコンタクトの度を正確に測定し、今の視力にあっているかわかります。
ワック
仮性近視(調節緊張)の治療に用います。ワックの中の風景を5分間眺めることで、ゲーム・読書等で近くを見ることに慣れてしまった眼を、遠くに順応させ、眼の緊張をとる方法です。
大型弱視鏡(シノプトフォア)
斜視の角度を測ったり、両眼でモノを見る機能(両眼視機能)の検査や訓練を行う機械です。
自動視野計オクトパス300
緑内障の確定診断に使います。短時間で正確な視野検査ができます。
双眼倒像鏡
網膜剥離などの眼底疾患をより精密に詳しく診断できます。
オートクレーブ
患者様の目に触れる金属医療機器はすべて使用後に滅菌され清潔な状態で使用することを徹底しています。
空気清浄機
院内の各部屋に1台、常に空気を浄化しています。